販促の投資効率をアップするためのリサーチツールとしての割引券・金券の活用方法
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リサーチの為の割引券活用法

リサーチツールとしての使い方

有効なターゲットを測定し、投資効率の一番良い地域やターゲット層を調べたいと誰もが思います。測定の為に半券をつけたDMを見かけたりします。いろいろな測定方があると思います。一般的に

色を分ける
識別コードを入れる
(連番)ナンバリングを入れる

などです。しかし、有効なターゲット以前に渡すチケットそのものが効果が薄い企画だと効果測定に支障をきたす事になります。リサーチとして使う場合は、採算性や一次集客ツールとしての性格よりも、広告費、リサーチ費用と割り切って思い切った施策を打ち出す必要性があります。

この場合新規顧客開拓型で触れているように、チケットをホチキスで止めたり、切り取って使う等の方法は出来るだけ避けたい手法です。使用率が激減します。とにかく財布の中に入れてもらう方法を考える必要があります。ただし、施策が価格訴求のみに陥ると単なるプライスハンターのみを集める事にもなるので、これも注意が必要です。

何をリサーチするのか目的を明確にする

大抵の場合、自分のお店のターゲット地域やターゲット層は把握しているとは思いますが、ターゲットが地域なのか、年代層なのか、OLとかビジネスマンとか中高生など特定の層なのかを明確にして企画する事が大事です。あまり最初から欲張って細かく切り分けるのは困難であり、分析するに値する数値が得られる可能性が低いため、徐々に絞り込む方式をおすすめします。例えばどの地域が効果があるか測定する場合ならば、A駅周辺、B駅周辺などとターゲットを選定し、効果の高い地域が測定できたら、さらに地域を選別して絞り込むような方法です。最初からターゲット層が決まっている場合は、特定地域、特定時間などと組み合わせてリサーチする事も可能かもしれません。

1度で判断しない。

一度結果が出ても他の要因が絡んでいる事もあり得ますので、決して一度だけで判断しない事をおすすめします。、数値は明快ですが、どんな場合も疑ってかかる必要があります。本当にそうなのか、違う要因が絡んでいるのではないか…。推論を立て仮説を立てて検証しなくては正しい結論に導く事が出来ません。二度、三度と分けて同じ結果が得られれば、出た結果は信頼性のあるものとなります。顧客情報等で効果のある地域は分かっているつもりでも、認知度が低いためにターゲット層の顧客が来ていなかった可能性もあります。アンケートを取ったりして顧客傾向を掴んでいたつもりでも、アンケートに応えてくれるのは実際の来客層だけであり、潜在顧客にまでリーチをかけていない可能性があります。思ってもみなかった地域や年代層からの反応があれば、看板や広告などの販促の見直しにも繋がります。